すこやか認定こども園インスタグラム

@sukoyaka2009

大阪府泉大津市の幼保連携型認定こども園です。
併設する大阪調理製菓専門学校・大阪健康ほいく専門学校と密接に関わる食育・保育が特徴的です。

めざすこども像

1

様々な活動に親しみ
楽しんで取り組む
こども

2

友達や仲間と
共に過ごす喜びを
感じるこども

3

いろいろな遊びを
楽しみながら物事を
やり遂げようとする
こども

すこやか認定こども園の特長

保育について

担任制保育・異年齢児保育・一時預かり保育・延長保育・子育て支援など教育・保育の内容が充実しています。

食物アレルギー対応

食物アレルギーを考慮して給食対応を行っています。詳しくは園までお問い合わせください。

大阪健康ほいく
専門学校と連携

併設されている大阪健康ほいく専門学校の学生との交流により、さまざまな人と出会い、専門性をもつ分野からのバックアップ体制が整っています。

大阪調理製菓
専門学校と連携

併設されている大阪調理製菓専門学校の教員や学生と連携し、食育活動にも力を入れています。意欲を持って食にかかわる体験を積み重ね共に成長していく力を培います。

教育・保育理念

未来へつなぐ確かな保育と教育

生き生きと遊ぶ子どもは、情緒が安定しています。遊びに取り組む姿勢や生活習慣の獲得など乳児期や幼児期の発育・発達には心の安定が必要です。「すこやか認定こども園」では、一人一人に温かく寄り添い、子どもの思いを大切にしながら、楽しいこと、面白いこと、熱中すること、挑戦すること、粘り強く取り組むことなど、日々の園生活のなかで社会生活に適応する「生きる力」の基礎を身につけていきます。
併設の大阪健康ほいく専門学校や大阪調理製菓専門学校の教員や学生など、様々な人と親しみふれあう体験を通して、コミュニケーションの力や規範意識の芽生えを育みます。

特色ある環境の工夫

食べることの楽しさや喜びに気付き、心と体の発達を調和的に育む環境

子どもが見つけた遊びが出来るだけ広がるような環境

友だちの考えなどに触れ、新しい考えを生み出す喜びや楽しさを味わえる環境

自分なりに考えることができるようになる過程を大切にしていく環境

課外教室

体操クラブ

跳び箱、鉄棒、マット遊びを通して進んで運動しようとする意欲を培います。

音楽クラブ

音楽講師から歌を歌ったりリズム楽器を使ったり音楽の楽しさを学びます。

キッズイングリッシュクラブ

専門講師が日常会話やアルファベット等の基礎指導を行います。

キッズクッキングクラブ

大阪調理製菓専門学校のプロのパティシエから、作って食べることの楽しさや、感謝の気持ちを学びます。

スイミングスクール

月2回スイミングスクールに通い、体力の基礎作りを行います。

小学校教育へ向けて
アプローチカリキュラム

「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を遊びや体験を通して培います。

施設紹介

開放感あふれる明るい園舎で、子どもたちの「心情・意欲・態度」を育み、話を聴く力、考える力、思いを伝える力を培っていきます。子どもが自らかかわり、発見したり、考えたり、「やってみよう!」「挑戦してみよう!」と思えるような場を工夫し、教育・保育を行っています。
いろいろな年代の友達と共に生活する中で、共通の目的を見出したり、工夫したり協力したりしながら毎日を過ごしています。

ぞう組(5歳)・ぱんだ組(4歳)

りす組(3歳)

うさぎ組(2歳)

あひる組(1歳)

ひよこ組(0歳)

手洗い場

ICTルーム

わくわくルーム

ひみつきち

園庭

メインフロア

玄関ホール

多目的ホール ルミエール

あそびの広場(4F)

\こどもたちの成長に合わせた/

すこやか認定こども園の環境作り

ひみつきち

「たのしいな。」「おもしろいな。」子どもたちの興味や関心、満足感へとつながるような場所として・・・。
時には探検して隠れる場所、時には静かに絵本を読む場所など、中でどんな遊びをするかを考えるのは子どもたちの工夫次第です。

わくわくルーム

広い大きな窓や様々な形のテーブルにすわって工作をしたりおやつを作ったり、テーブルと椅子を並べ替えたり移動させて広いスペースをつくったりと子どもたちの活動に合わせて自由自在に使える場所。
ここで何をしようかなと気持ちがわくわくするお部屋です。

ICTルーム

ICT技術を使っての教育に取り組んでいます。幼児クラスでは一人一台ずつのタブレットを使って科学的な映像を見たり、音楽を聞いたり、文字に親しんだりと遊びの中でさまざまな情報にふれて知的好奇心や思考力、表現力を高めていきます。

“認定こども園”とは

幼稚園と保育所の両方の長所をあわせもつ施設。保育と教育を一体的に行い、質の高い幼児教育を目指しています。少子化や働く保護者の増加を受け、より子育てしやすい環境を作るために成立した「認定こども園法」のもと誕生しました。 今後、ますます増えることが予想される認定こども園ですが、子どもたちが快適に過ごせる環境を整えるとともに、充実した地域子育て支援事業を行い、子育て家庭の支援も行っています。